【Vivienne Westwood】〔1941〜.イギリス;ダービーシャー州〕教職の道を志すが、のちに「セックス・ピストルズ」をプロデュースするマルコム・マクラーレンとの出会いにより、'71年キングス・ロードにマルコムと共同でブティックを開設し、ロンドンの若者文化を象徴する店となりました。'70年代半ばのパンク・ロックの出現とともにパンク・ファッションを〈セックス〉〈ワールズ・エンド〉などの過激なネーミングのブランドで次々と展開し、ロンドンのパンク・シーンをリードしていきました。'81年ロンドンでの初コレクションで発表されたパイレーツ・ルックは大きな反響をよび、“アバンギャルドの女王”と称されました。過激さの中にも抑えた色彩や素材など伝統的なブリティッシュ感覚の多分に盛り込まれ、熱狂的なファンを多くもっています。