・間道


間道(かんとう、かんどう)は、邯鄲、漢島、漢渡、漢唐、広東とも書きます。室町時代から江戸初期に、中国や南方から渡来した縞織物のことです。金襴(きんらん)、緞子(どんす)などと同様、名物裂(めいぶつぎれ)の一種として茶人が名物茶碗や茶入れなどの袋にして珍重しました。現在も埼玉の狭山間道など、春から初夏のきものとして愛好家には欠かせないアイテムです。



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