【Kelly bag】本来は馬の鞍につけるためのバッグを婦人用に作り変えたバッグのことで、錠の付いた、台形のハンドバッグのことです。かちっとしたかぶせのふたにゴールドの錠前が付き、それを開けるための革製ケース入りの鍵が付いているのが特徴です。1935年、モナコ王妃であり、元女優のグレース・ケリーが妊娠中のお腹を隠すために持った写真がアメリカ写真誌の表紙を飾ったことで、一躍有名になり以後、ケリーバックの名称で呼ばれるようになりました。現在ではハンドバッグの基本型のひとつとして、変わらぬ人気があります。