商品を組み合わせて販売することです。例えばスーツを購入しようという客に対し、スーツに合うドレスシャツやネクタイ、靴などを同時に購入してもらうよう併せて提案する販売方法です。客単価を上げる狙いがありますが、販売員が色柄、素材、デザインなどの組み合わせに関する商品知識を持っており、コーディネートにふさわしい商品を品ぞろえできていることが前提です。最近は、手持ちの服に合わせたいという顧客のニーズが強まっているため、顧客がどんな服を持っているか、どんなスタイルが好みかなど、きちんとコミュニケーションを取り、顧客の求めるスタイルに合った提案ができるようになることが重要です。