・トリアノン・ルック


【Trianon look】トリアノンはパリのベルサイユ宮殿の北側にある離宮で、ルイ16世妃マリー・アントワネット(1755〜1793)が、ここに 牧歌的な田園のロッジを模した小さな館(プチ・トリアノン)をつくり、非常に贅沢な素朴な暮らしを楽しんだことで知られます。その時の服装「田園ルック」とよばれる農婦風の簡素なスタイルや、エンパイア・ドレス風のシュミーズ・ドレスをいいます。寒冷紗(かんれいしゃ)のドレスに、フィシュー(肩かけ)をかけ、リボンを結んだ大きな麦わら帽子をかぶったスタイルなどが代表的です。



Copyright © 2005- [ ファッション用語集◆1000◆ ] All rights reserved